TALOG -バイクと食と旅行の記録-

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無駄に生きるな熱く生きろ

SNSで受け取った
ブックカバーチャレンジ4日目

さて、自粛延長しましたね。

耐えきれない店も出てきました。
「周年のお祝い(シャンパン代前受)を先にください!」

と拡散しているお店様もあります。

「非難もあると思いますが」と一言添えていますが、私は肯定です。

私は1度店を潰した経験上、継続こそお客様への恩返しと知りました。

生き残ると決めた以上は、どんなに格好悪くても生き残るためにできる事を全力でやる。

もちろん今、今の商売の形で生き残るだけが全てではありません。
再起するために、いま全力で考え抜き、動くことも一つの選択肢だと思います。

そんな風に生きてこそ、お金だけではない人生の豊かさを得られるのかもしれません。

おっと
少し熱くなってしまいましたが、そんなこんなで今回ご紹介したいのは

「無駄に生きるな、熱く生きろ」

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無駄に生きるな熱く生きろ

です。

サブタイトルには貧乏サラリーマンが100億企業の社長になるまでとありますが、物語は学生時代の苦難から始まります。
苦難のなか、それでも信念を突き通していた青年が、ある挫折をきっかけに、全てを諦めてしまいました。

そしてその貧乏サラリーマンが、心の熱を再沸騰させて成功していく物語です。

与える事、感謝することについて、今一度考える機会になると思います。

 

<この本との出会い>

5年前、当時の奥さんが
「太郎はこの映画に共感すると思うから、見たほうがいいよ」
っと紹介してくれたのが、バリの大富豪の物語

「神様はバリにいる」

でした。

そうですね。
まんまと共感してしまいました。

それで、バリの大富豪こと兄貴が昨年SNSで紹介していたのを見て、この本を買うに至りました。

コロナ騒動で大変な状況ですが、時間を無駄にせず、考えることをやめず、人に与え、感謝し、毎秒大事に生きていきたいと思います。

 

さて、今日で朝からPC仕事すること3日目。
さすがに疲れてきました^^;;

連休の3日間の間にやりたかった最低限のことは終わったし、今日は少し早く帰ろうかなっと思っています。ランチもまだだし。

早めに帰って、早めのディナーにしたいと思います。

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