コロナ話、1回目ではマスクについての事実を話しました。
コロナとマスクと... - TALOG -バイクと酒と旅行の記録-
コロナ話、2回目では自粛について事実と私の考えを話しました。
コロナと自粛と... - TALOG -バイクと酒と旅行の記録-
コロナ話、3回目ではアフターコロナを想定して今を生きると伝えました。
コロナと政治と... - TALOG -バイクと酒と旅行の記録-
今回、4回目ではナイーブな話題ではありますが、コロナと自殺についてお伝えしたいと思います。
「20.000」
さて、過激に自粛を訴えている人はこの数字が何かわかりますでしょうか？
まぁ、タイトルで予想はついてしまいますよね。
そうです、日本の年間自殺者数です。
1日当たり55人程度です。
今日も55人自殺してます。
では、次の数字は何かわかりますでしょうか？
「60％」
ちなみに数字はだいたいの数字です。
わかりますか？60％。
答えは自殺されてしまった方の無職者の割合です。
令和元年で自殺をしてしまった無職の方は11.345人です。
1日当たり31人の無職の方が自殺をしています。
これは事実です。
この数字は何かわかりますか？
「53」
答えは今日までに全国のコロナ影響による倒産件数です。
これも事実です。
さて、次に何が起きるか想像つきますか？
感染拡大防止のために自粛はもちろん必要です。
ですが、このブログでも
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お伝えしている通り、ただ自粛と騒ぐのではなく、何をするべきか？これからどうなるか考えることが必要です。
政府は当然これも考慮して自粛要請を出していると思います。
「経済より命の方が大事だろ！！」
っとただ単に激しく大声を出している人は、これも考慮してSNSでもなんでも投稿してくれると、それは意見になります。
意見には力があります。
激しく意見しましょう。
あっ
今回は何侍だろうな？っと思いました？
ナイーブな話題ですので、控えます。